凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。
風に流されている時ではない。

                                                                                       ウィストン・チャーチル


まさに、この言葉通りの私の逆風人生!  でも、そんな時こそパワーがわいてきたのでした。
しばし、私のストーリーにおつきあいくださいご訪問ありがとう

 

      

 

時代は昭和。高度成長の真っただ中に

ある有名企業がある宮崎の企業城下町で生まれました。

両親は真面目で堅実な公務員で、昭和40年初めには

夢のマイホーム、マイカーを持ち、応接間には百科事典という

絵に書いたような中流家庭に育ちました。

勉強は好きでなかったけど、読書は大好き・・・というか

ほぼ、活字中毒のような小、中学校時代を過ごすようになります。

中学校でハードロック大好き人間となり、

あの頃全盛だったクイーンに始まり、レッド・ツエッペリン

ディープパープルなどヨーロッパのバンドのレコードを買いあさり、

聴きまくる毎日。

高校で美術部に入部と同時に今度はロックとアニメ三昧の日々をおくりました。

アニメブームも手伝って、アニメーターになりたいので

専門学校に行かせてくれ~と親に頼んだけれど、

「そんなものになってどうする !」と一喝されて終わり。

その頃、父を亡くしていたので母の気持ちも考えて泣く泣くあきらめたのでした。

なんか、どーでも良くなってきて、京都の文系の大学に適当に進学を決めます。

4年間はまたたくまに過ぎ、どこまでも親不孝で身勝手な私は

就職口のない地元に帰るのが嫌で、勝手に関西方面での就活を始めて

いたのでした・・・・。

 

 

就職活動に忙しいある日、兄から一本の電話。

母が知り合いの保証人になって、家が大変になっているらしいとのこと。

さすがにこれには私も、これ以上身勝手な真似はできず、

半ば、絶望的な気持ちで新幹線に乗り込んで家路につきました。

 

あの頃の精神状態を考えると、大抵の事には

耐えられる強いメンタルになったと思うのです。

家は大変でしたが、その後地元の夕刊紙の新聞社に就職。

母も母で、なぜか人から勧められてホテル経営を始める事となります。

何のことはない、商売の事は何もしらない公務員の母を騙して

自分達が経営を乗っ取ろうとした人たちのたくらみにまんまと

引っかかってしまったというわけでした。

 

これがそのあと続く苦節の20年のほんの始まりだったとは、

知る由もなかったのですが。

その後、ホテルは何回となく倒産の危機に面しましたが、

そのたびに不思議と切り抜けられ、わたしもいつ潰れるかわからない

新聞社に見切りをつけ、地元の生協に就職。

その後は、結婚、子育て、義理の親との同居、介護と

自分の生きがいをとりあえず、横に置いた日々を送ることとなりました。

 

 

事務の仕事での人間関係に嫌気がさし、途中からトラックでの

配送に異動します。

長時間労働のハードワークが9年目にさしかかろうという時、

その頃細々と始めていたネットワークビジネスのアップから

アルバイト先を紹介されます。

仕事内容はというと、その頃まだ高速は通っていない隣の県まで

片道1時間半の道のりを通って、テレアポをする仕事。

今ではTVのCMで誰でも知っていて当然の仕事ですが、

当時はほとんどと言って知る人がいない仕事でした。

 

アルバイト先の事務所の所長はある有名ネットワークビジネス

でかなり稼いだ人と聞いていたから、どんなブランドに身を固めた

人が出てくるんだろうと緊張していたら、超天然のオバサン。

 

その気さくな人柄とアポがとれて説明に行く以外はデスクワークという

仕事内容が気に入って20数年勤めた生協を退職して通い始めました。

 

 

いずれは、地元で事務所が開けるほど顧客リストもあるという

触れ込みだったので、山道のS字カーブも気にならなかったのです。

この仕事を通して、いろいろな人と知り合う機会があったのですが、


世の中には自分の時間を切り売りしてお金を稼ぐ人と、

稼ぐためのシステムを考えるために時間を使う人の2種類の人が

いることを知りました。

 

この時の経験がその後、紆余曲折あっても、私を再び

ネットワークビジネスに向かわせる原動力になったのだと思います。

でも、人生そう簡単にはいかない。そこに行きつくまでに

もう一波乱あるのでした・・・・。

 

 

アルバイトを初めて数か月がたったころ、地元での顧客リストが

思ったより少ないことがわかり、開業は断念しないといけないことがわかりました。

片っ端からつぶしてきたテレアポのリスト自体も残り少なくなり、

アルバイト先の人たちに別れを告げて、地元で仕事を探すことに。

前職をやめてから、ちょうど1年が経とうとしていました。

 

ポリテクセンタ-に通った後、保険会社に就職。

前の職場の経験があるからと思い、甘く考えていたら、

超厳しい女性営業部長に目の前30センチで怒鳴られるなど、

落ち込み連続の日々。

「せっかく、働き方のイメージも変えたのに。私はいったい

何をしているのだろう」

と打たれ強いと自負している私もさすがに気力を失いかけていました

 

そんな時、友人に以前から誘われていたスピリチュアルの

会というものを知ることになります。

この会はマインドパワーと呼ばれるハンドヒーリングの会で

指先から出る波動の力で心や体を癒し、重大な疾患も改善されると

いうふれこみで全国から会員を集めていました。

関心のない人には「何、それ?ハメハメ波?」ってなもんですよね。

 

この会の特徴的なところは、森羅万象とつながる科学的な力(パワー)

を同じ数十万を払って会得したにもかかわらず、

会員獲得ができるか否かで優劣がついてしまうってところでした。

 

それこそ、口コミできないネットワーカーがタイトル取れないのと

同じじゃん !と今だから突っ込めるのですが、

当時は、この考え方が当然だと思っていた私は仕事以外の生活の

大部分の時間をその会につぎこんでいました。

立派にマインドコントロールされていたのですね。

 

しかし会員の間違った勧誘が後に訴訟問題を起こし、

先生自身も脱税問題で逮捕されたりする中で、次第に私の熱はさめていきます。

この会に使ったお金はしめて200万円以上。

 

でも、お金を失ったことよりも、幻滅したのは、

魂のレベルがどうのこうのと言ってた人たちが、

一皮むけば、人の中傷をしたり、陰口をたたいたり

していたこと。

結局、その会のメンバーで、今でも会いたい、ずっと

友人でいたいという人は誰もいません。


 

まあそんなこんなで30数年営業した母のホテルを売却することになり、

新オーナーに引き継いだと同時にそこで働くことになった私

でも、開業前にオーナーと意見が合わず、クビ。

工場で働いたり、友人のレストランで働いたりした後、

やっと落ち着ける就職先を見つけましたが、何故か物足りない日々。

ネットワークビジネスのない日常なんて、

クリープを入れないコーヒーだわ(古い !)と悶々としていました。

M3という会社の説明会にも行ってみましたが、やっぱり、

どうしても口コミはしっくり来ない、というか、その前に勧誘できない(汗)

 

そんな時、ある考えが思い浮かんだのでした。

 

「これだけのネット社会なんだから、

インターネットのMLMもあるんじゃないか?」

 

その通り、ありましたね。

その頃、全盛だったのは、アメリカのサプリメント会社の製品を扱う

MLMのチームでした。

無料のブログで、他社のMLM会社を批判して

「うちは、すごいチームだよ」と宣伝するやり方が

嫌いだった私は独自のスタイルで記事を書いていましたが、

いくらも書かないうちにブログの削除命令。チームも崩壊。

 

他人を蹴落として、自分が浮き上がろうとするスタイルが

長続きするわけはないですよね。

 

もうMLMなんて、やめた!と思いながらそれでも気になり

一年後に同じ会社の違うチームで再出発。

 

ここで、自分でドメインを取ってワードプレスで

サイトを作るという方法を学んだのでした。

 

ここでは何故かインターネットで集客しないというか

するつもりがあるのかどうかわからない変なおじさんが

アップになってしまい、その人を飛び越して

サイト構築のベテランのアップから教えてもらっていたのですが、

彼女はそのころからここでは稼げないと思っていたのか

知らない間に他社のビジネスに行ってしまっていました。

 

後に、そこからの勧誘メールをいただいてしまうという

まあ、何とも言えない体験をしました。

 

 

そして、3度目の正直で選んだSUZUKIチームで、

私はチーム選びの大切さを知ったのです!

 

私はこれからのネットワークビジネスは他との差別化が

大切だと思っています。

 

会社や製品、報酬プランなど、独自の売りだけでは、

他との違いがわかりにくくなっています。

どのネットワークビジネス企業も製品のクオリティや

報酬も魅力的になってきているからです。

 

インターネットで展開するネットワークビジネスも例外ではなく、

口コミしなくていい、在宅で取り組めるというだけでは、

どのチームも変わりないように思えます。

 

でも、なぜ、ネットワークビジネスを取り組むのか、

取り組む価値はどこにあるかという事を教えてくれる

チームはそうそうありません。

 

ネットワークビジネスの本質的な価値を教えてくれるチームが

SUZUKIチームだと考えています。

 

そして、もうひとつ大切な事。

私はこのインターネットのネットワークビジネスで

自分しか出来ない事を発信しようと思いました。

 

私しか体験していない事を自分の言葉で書く、

それが誰かの共感を呼んで、私も仲間に入ろうと

思ってもらったのなら、こんなうれしい事はありません。

 

年金や介護の問題は50代女性にとって待ったなしです。

平均寿命が延びた今、老後資金は3000万以上必要だと言われます。

 

インターネットのネットワークビジネスは口コミの苦手な私やあなたが

地道にしかし、確実に資産形成できる道なのです。

私はそのことに確信を得てから、もうネットワークビジネスの

迷子になることはありません。

毎日、ワクワク感に満ちてビジネスをしています。

 

ここまで、おつき合いくださってありがとうございました。

 

 

 

 

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